不眠・イライラ・更年期太り・手指のこわばり・骨の変化——。
エストロゲンの減少で同時に押し寄せる悩みに、オメガ3という考え方。
更年期を迎えると、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少により、複数の不調が同時多発的に押し寄せてきます。
女性ホルモン(エストロゲン)分泌量の変化
不調のたびに別々のサプリメントを買い足し、毎日何種類も飲む「サプリ迷子」になっていませんか。
実はいま、更年期の複合的な悩みを根底から支え、体のベースラインを底上げする「オールインワンのインナーケア」として、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA・DPA)が大きな注目を集めています。
更年期の不調は、ひとつの原因で起きているわけではありません。エストロゲンの減少が引き金となり、自律神経の乱れ・代謝の低下・全身の慢性的な炎症などが複雑に絡み合っています。
オメガ3が更年期ケアに注目されるのは、特定の部位だけでなく「細胞の膜」という全身の土台レベルに働きかけるためです。
\ 1つで3種のオメガ3 /
DHAは脳の神経細胞の細胞膜を柔らかく保ち、情報伝達をスムーズにする働きがあります。高ぶった神経を落ち着かせ、脳が自然なリラックスモードに入りやすい状態をサポートします。
「若い頃と同じ食事なのにお腹周りにお肉がつく」更年期太りは、エストロゲン低下による脂質代謝の低下が主な原因です。EPAは腸管のGPR120受容体を刺激し、食欲や血糖値の調整に関わる「GLP-1」の分泌を促すことが確認されています[2]。
更年期に差し掛かると、エストロゲンの減少により関節周囲の抗炎症作用が薄れ、手指のこわばりや朝の強ばりが起こりやすくなります。オメガ3脂肪酸は、体内で抗炎症物質を作り出す材料となります。
エストロゲンには骨を壊す「破骨細胞」の働きを抑える作用があり、その減少とともに骨密度が低下しやすくなります。オメガ3の抗炎症作用は、骨吸収を促進する炎症性サイトカインの活動を抑える可能性が研究で示されています。
毛細血管のイメージ
更年期後は、毛細血管そのものが消えてしまう「ゴースト血管」のリスクも高まります。冷えや肌のくすみ、疲れやすさの背景にある血管の問題に対して、EPAの約10倍の血管内皮細胞修復力を持つとされるDPAが注目されています。
更年期向けサプリは種類によってアプローチが根本的に異なります。買い足す前に、それぞれの「得意分野」を知って使い分けることが大切です。
| エクオール | 漢方薬 | オメガ3DHA・EPA・DPA | |
|---|---|---|---|
| 主なアプローチ | エストロゲンに似た働きで不足分を補う | 「巡り」の改善・体質ケア | 全身の細胞膜・炎症・代謝のベースを底上げ |
| ほてり・発汗 | ◎ | ○ | − |
| 不眠・イライラ | − | ○ | ◎ |
| 更年期太り | − | − | ◎ |
| 手指のこわばり | − | − | ◎ |
| 骨の変化 | ○ | − | ◎ |
| 冷え・むくみ | − | ◎ | ○ |
※各成分・アプローチの一般的な特徴・得意分野を模式的に整理したものです。効果を保証するものではありません。
オメガ3の特徴は「特定の症状への局所対応」ではなく「全身のベースライン底上げ」にあります。特定の症状が辛いときは専門のサプリをプラスすればよく、まずオメガ3で土台を整えるのが合理的な順番です。
やっこ様 / 40代・女性
魚を食べる機会が減ってきて、栄養が足りているか気になっていました。これなら手軽で、親子でしばらく続けています。
こうめ様 / 50代・女性
魚のにおいが苦手で、鮮魚コーナーも息を止めて通るほど。でも全く気にならず、これなら続けられます。
みるく様 / 50代・女性
魚介類があまり得意ではないので、お魚の栄養を補えるものを探してこちらに。厳選された成分だと信じて、欠かさず続けています。
※写真はイメージです。※掲載内容は実際にご購入いただいたお客様のレビューをもとに構成しており、体験談は個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
まずは「土台」から
整えたい方へ。
※2回目以降は自動で、毎月2,980円、送料無料でお届け。
※定期中止のお申し込み受付は、新規ご注文から11日目以降~に可能となります。
ここまで読んで、「オメガ3が良いのは分かった。それなら手頃なサプリでいい」と思われたかもしれません。
でも、オメガ3は熱と酸化に極端に弱い、とてもデリケートな成分です。製造時に高温で処理された油や、吸収されにくい形に加工された油では、毎日飲み続けても体に届く量が大きく目減りしてしまいます。
大切なのは「何mg入っているか」ではなく、「どれだけ体に届くか」。ホルモンバランスが大きく揺らぐ更年期だからこそ、次の3つの基準がその分かれ目になります。
オメガ3サプリなら、どれでも同じというわけではありません。体の変化が最も大きい更年期に選ぶからこそ、「成分量が多い」「価格が安い」より先に確認すべき基準があります。
オメガ3は非常に酸化しやすい油です。多くのサプリは原料の魚を煮込む「煮取り法(高温処理)」で作られ、この過程で酸化するリスクがあります。
酸化した油(過酸化脂質)は本来の働きを発揮できないだけでなく、血管壁を傷つける原因になる可能性も。さらに皮脂と結びついて「ノネナール」という加齢臭の元を生むことも指摘されています。エストロゲンによる血管保護が失われる更年期こそ、製造段階から熱を加えない「低温抽出」かどうかを必ず確認してください。
オメガ3の吸収率は分子構造によって大きく異なります。天然の魚の油と同じ「TG型(トリグリセリド型)」と、コストを下げるために化学加工された「EE型(エチルエステル型)」があります。
吸収率の比較(天然TG型を100とした場合)
臨床研究では、EE型の吸収率が天然TG型に比べ73%にとどまることが確認されています[5]。「EPA〇〇mg・DHA〇〇mg」という数字だけでなく、分子構造の種類まで確認することが大切です。
見逃してほしくないのがDPAです。血管内皮細胞の修復力においてEPAの約10倍の活性を持つとされる、極めて希少なオメガ3脂肪酸です。
ただしDPAは熱に非常に弱く、高温製造ではほぼ消失してしまいます。低温抽出・TG型・DPA保持——この3条件を同時に満たすことは、製造コストと技術の両面から容易ではありません。
更年期という転換期に求めるのは、酸化していない良質な油を、毎日確実に、継続して摂り続けられることです。
症状別のサプリで局所的に対応する前に、まず必須脂肪酸でありながら体内で作れないオメガ3で全身の環境を整える。それが、更年期を軽やかに乗り切るための合理的な出発点です。
天然の生オイルである証として、食後にげっぷをした際、魚料理程度の風味を感じる場合があります。これは化学的な脱臭処理をしていない、天然イワシ油ならではの風味です。
気になる場合は食後の摂取をおすすめします。胃の中の食べ物が蓋となり、気になりにくくなります。
毎日口にするものだからこそ、原料だけでなく「どこで、どのように作られているか」も大切です。まるごと青魚は、国際的な品質・衛生基準を満たした工場で製造しています。
商品の製造管理、品質管理ができるレベルの体制を整えています。※1
製造・衛生管理に加え、全製造工程を監視・記録し不良商品の出荷を防ぎます。※2
化学物質を工場内に入れない・使用しない法令を厳守しています。※3
\ 全て取得 /
※1 GMPとは、厚生労働省が示したガイドラインに沿った品質管理規格で、Good Manufacturing Practiceの略です。
※2 HACCPとは、1960年代に米国で宇宙食の安全を確保するために開発された食品の衛生管理方法です。
※3 有機JAS製造業者として認定を取得しています。
オメガ3サプリはどのくらいで実感できますか?
オメガ3は赤血球の細胞膜に取り込まれ、体内の脂肪酸バランスが徐々に変わっていきます。赤血球の入れ替わりサイクルが約3〜4ヶ月であることから、変化を感じるまでの目安も3〜4ヶ月が一般的です。「体の土台を整える」目的では、まずは3〜4ヶ月を目安に続けてみることをおすすめします。
更年期の薬(HRTなど)を服用中でも一緒に飲めますか?
食品として摂取する範囲では、一般的に問題ないとされています。ただし、ホルモン補充療法(HRT)や抗凝固薬など処方薬を服用中の方は、念のため担当医または薬剤師にご確認ください。まるごと青魚は食品に分類されますが、処方薬との併用は自己判断よりも専門家への相談が安心です。
毎日青魚を食べていればサプリは不要ですか?
お食事で青魚を取り入れることは理想的です。ただし必要なオメガ3量を食事だけで毎日確保するには、イワシを1日2〜3尾食べ続ける計算になり、継続は難しい場合がほとんどです。また加熱調理ではDPAなど熱に弱い成分が失われやすくなります。「食事でも意識しつつ、不足分をサプリで補う」組み合わせが、無理なく続けられる現実的なアプローチです。
1日の摂取目安のイメージ
オメガ3を、毎日の「土台ケア」の習慣に。
90粒入(約1ヶ月分)/1日3粒目安
※次回お届け10日前までのお申し込みでいつでも中止・変更いただけます
※2回目以降は自動で、毎月2,980円、送料無料でお届け。
※定期中止のお申し込み受付は、新規ご注文から11日目以降~に可能となります。
【参考資料・出典】
[1] Chae M, Park K. "Association between dietary omega-3 fatty acid intake and depression in postmenopausal women." Nutrition Research and Practice. 2021;15(4):468-478.
[2] Hirasawa A, et al. "Free fatty acids regulate gut incretin glucagon-like peptide-1 secretion through GPR120." Nature Medicine. 2005;11(1):90-94.
[3] Goldberg RJ, Katz J. "A meta-analysis of the analgesic effects of omega-3 polyunsaturated fatty acid supplementation for inflammatory joint pain." Pain. 2007;129(1-2):210-223.
[4] Tartibian B, et al. "Long-term aerobic exercise and omega-3 supplementation modulate osteoporosis through inflammatory mechanisms in post-menopausal women." Nutrition & Metabolism. 2011;8:71.
[5] Dyerberg J, et al. "Bioavailability of marine n-3 fatty acid formulations." Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids. 2010;83(3):137-141.
※本品は食品(栄養補助食品)です。特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
※体質に合わない場合はご使用を中止してください。食物アレルギーのある方は原材料をご確認ください。
※通院中・妊娠授乳中の方、処方薬を服用中の方は、医師・薬剤師にご相談のうえお召し上がりください。
※本ページで紹介している研究・出典は成分に関する一般的な知見であり、本品の効果を保証するものではありません。