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妊娠中・妊婦のDHAサプリ|いつから?水銀・量・低温抽出の安全基準

妊娠中のDHAサプリ|いつから飲む?水銀・量・低温抽出の安全基準

この記事のポイント

  • DHAは妊娠初期から授乳中まで母子に欠かせない:胎児の脳・視力の発達をサポートし、早産リスクや妊婦のうつ予防への関与が複数の研究で示されています。
  • 食事だけでは不足しがち・水銀リスクにも注意が必要:大型魚には水銀蓄積のリスクがあり、厚労省も妊婦向けの摂取目安を設けています。サプリでの補給が現実的な選択です。
  • 妊婦が安心して選べるサプリには3つの基準がある:低温抽出・TG型・イワシ由来という条件が、DPA含有量と安全性を同時に担保します。

妊娠中、母体は赤ちゃんの発育を支えるために、通常以上の栄養素を必要とします。

その中で特に注目されるのが、オメガ3脂肪酸の一種であるDHAです。

DHAは胎児の脳や視神経の発達をサポートするだけでなく、妊婦さん自身の健康維持にも多くのメリットをもたらします。

「いつから飲み始めればよいか」「摂りすぎは大丈夫か」「水銀は心配ないか」——この記事では、妊婦が安心してDHAサプリを選ぶための情報を整理して解説します。

妊娠中・授乳中にDHAが必要な理由|母体と胎児への5つの効果

DHAは、胎児の脳や神経系の発達に欠かせないオメガ3脂肪酸です。

ただし、その恩恵は脳の発達だけにとどまりません。

妊婦さん自身のメンタルヘルスや血糖コントロール、さらには産後の育児行動にまで関与することが、複数の研究で明らかになっています。

妊娠中にDHAを摂取する5つのメリットを示すインフォグラフィック|胎児の脳・視力の発達サポート・母体のメンタルヘルス向上・心血管の健康維持・早産リスクの低減・妊娠糖尿病の予防

胎児の脳・視力の発達をサポート

DHAは胎児の脳の神経細胞膜を構成する主要な脂肪酸であり、特に妊娠後期の急速な脳の成長期に欠かせない成分です。

母親がDHAを十分に摂取すると、乳児および小児の視覚・神経発達不良のリスクが軽減すると推測されています[1]。

また、妊娠中にDHAサプリメントを摂取していた母親の子どもは、そうでなかった子どもと比べて生後9カ月時点での問題解決能力が有意に優れていたという報告もあります[2]。

母親と赤ちゃんにDHA・オメガ3が届くことを示すイラスト|赤ちゃんを抱く母親とDHA・オメガ3のイメージ

さらに、妊娠中・授乳中に魚油サプリでオメガ3脂肪酸を摂取した母親から生まれた乳児は、食物アレルギーやアレルギー性皮膚炎の発症率が低かったことも示されています[3]。

早産リスクの低減をサポート

早産(妊娠37週未満)は5歳未満の小児が死亡する大きな要因のひとつであり、世界的に対策が求められています。

デンマークで妊婦8,729人を対象に行われた研究では、魚を全く摂取しないグループの早産発生率が7.1%だったのに対し、魚を摂取するグループでは1.9%にとどまりました[4]。

魚の摂取量と早産発生率の関係を示す棒グラフ|魚を全く摂取しない場合の早産発生率7.1%に対し週1回以上摂取する場合は1.9%と大幅に低下(Olsenら2002年研究n=8,729)

ノルウェーで67,007人の妊婦を対象とした調査でも、魚介類を多く食べる女性ほど早産の発生率が低く、週2〜3回の魚摂取が最もリスクを下げることが示されています[5]。

適度なオメガ3脂肪酸の摂取が、早産リスクのケアに役立てられる可能性があります。

妊娠中・産後うつのリスク低減をサポート

妊娠中や産後はホルモンバランスの変動が大きく、メンタルヘルスへの影響が懸念される時期です。

世界22カ国を対象にした産後抑うつと魚食に関する研究では、魚の摂取量が少ないほど抑うつ症状を有しやすいことが明らかになりました[6]。

魚や野菜が少ない食生活と妊娠中・産後うつの関連を示すイラスト|食事から栄養素が足りず頭を抱える妊婦のイメージ

2012年に富山県で566名を対象に行われた研究でも、血清EPA値が高いほど妊娠前期に抑うつ症状を有する割合が低いことが報告されています[7]。

妊娠糖尿病の予防をサポート

妊娠糖尿病(GDM)は、母体と胎児の双方に多くのリスクをもたらします。

母体側では妊娠高血圧症候群・羊水過多・難産、胎児側では巨大児・出生直後の低血糖・将来の肥満リスク増加などが挙げられます。

妊娠糖尿病(GDM)が引き起こす5つの影響を示すインフォグラフィック|妊娠高血圧症候群・羊水過多・巨大児・胎児の低血糖・子供の将来的な肥満や2型糖尿病リスク

DHAは細胞膜の構造を改善し、インスリンの感受性を向上させる働きがあるとされています。

妊娠糖尿病(GDM)患者を対象とした複数のRCTのメタ分析では、オメガ3脂肪酸の摂取により空腹時血糖値とインスリン抵抗性(HOMA-IR)が有意に改善することが示されています[8]。

妊娠中に適切なオメガ3脂肪酸を摂取することで、妊娠糖尿病のリスクケアに役立てられる可能性があります。

産後の育児行動にも関与する可能性

92,191人の母親を対象にした研究では、妊娠中にオメガ3脂肪酸を多く摂取していた母親は、産後に乳児をたたく・激しく揺さぶる・家に一人で残すといった不適切な養育行動を行う割合が低いことが確認されました[9]。

妊娠中オメガ3摂取量と乳児を「叩く」行動リスクの関係を示す棒グラフ|n=92,191の研究でオメガ3摂取量が少ない(0.96g/日)ほどリスク比が高く(1.00)、多い(2.31g/日)ほど低下(0.72)することを図解
妊娠中オメガ3摂取量と乳児を「激しく揺さぶる」行動リスクの関係を示す棒グラフ|n=92,191の研究でオメガ3摂取量が多いほどリスク比が1.00から最小0.73へ低下することを図解
妊娠中オメガ3摂取量と乳児を「家に一人で残す」行動リスクの関係を示す棒グラフ|n=92,191の研究でオメガ3摂取量が最多グループ(2.31g/日)でリスク比0.85へ低下することを図解

オメガ3脂肪酸が脳の情動調整に作用する可能性が示されており、妊娠中からの積極的な摂取が産後の母子関係にも好影響をもたらす可能性があります。

母乳・臍帯血にも届く第3のオメガ3「DPA」の役割

DPAは、DHA・EPAとともに注目される第3のオメガ3脂肪酸です。

近年の研究で、DPAは母乳や臍帯血(へその緒に含まれる血液)にも含まれており、お母さんが摂取したDPAが胎盤や母乳を通じて赤ちゃんに届けられることが明らかになっています。

第3のオメガ3「DPA」が母乳を通じて赤ちゃんに届く仕組みを示すインフォグラフィック|DPAの働きと重要性・熱に弱いというDPAの弱点・非加熱抽出による解決策・赤ちゃんに届く仕組みを4項目で図解

ただし、DPAにはDHAやEPAと共通の「熱に弱い」という特性があります。

サプリメントの製造過程で高温処理が行われると失われやすく、この点が製法選びの重要なポイントになります。

DPAはDHAと同様に脳や神経組織に多く存在し、血管内皮細胞の修復を助ける力はEPAの約10倍に相当するという研究報告もあります[10]。

つまり、赤ちゃんの健やかな成長と産後ママの血管ケアという両面で、DHA・EPAと合わせて摂取しておきたい重要な成分です。

DPAを含有するサプリを選ぶには、後述する「低温抽出」であることが前提条件となります。

毎日の食事だけで必要量を確保するのは難しい

妊娠中に青魚を積極的に食べることは、正しい選択です。

しかし、毎日の食事だけで必要量を補おうとすると、いくつかの現実的な課題が生じます。

脂肪酸の種類と分類を示すツリー図インフォグラフィック|脂質→多価不飽和脂肪酸(オメガ3・オメガ6)・一価不飽和脂肪酸・飽和脂肪酸に分類し、魚類由来オメガ3にEPA・DHA・DPA・その他が含まれることを図解

妊婦に推奨されるオメガ3の摂取量

日本人の食事摂取基準(2020年版)では、妊婦のn-3系脂肪酸目安量は1日あたり1.8gとされています。

また、諸外国においては妊娠中・授乳中の女性に対して、EPA+DHA合計で最低0.30g/日(うちDHAは少なくとも0.20g)の摂取が推奨されています[11]。

アメリカでは、妊娠中または授乳中の女性に対して週225g〜340gの魚介類摂取が推奨されています。

毎日必要量の青魚を食べ続けることは、仕事・つわり・食の好みの変化といった妊娠中の実情を考えると、難しい場面が少なくありません。

妊娠中に気になる水銀リスク|大型魚と小型魚の違い

「魚を食べましょう」と言われる一方で「水銀に気をつけて」とも言われる——妊婦さんが混乱するのは当然のことです。

注意が必要なのは「食物連鎖の上位にいる大型魚」に限られます。

マグロ(クロマグロ・メバチマグロなど)やキンメダイといった大型魚は、生物濃縮によって体内に水銀が高濃度で蓄積する傾向があります。

厚生労働省もこれらの魚については妊婦向けの摂取量目安を設けています[12]。

妊婦が注意すべき魚介類の種類と摂取量(筋肉)の目安を示す一覧インフォグラフィック|2ヶ月に1回(バンドウイルカ)・2週間に1回(コビレゴンドウ)・週1回(キンメダイ・メカジキ・クロマグロなど)・週2回(キダイ・マカジキ・ミナミマグロなど)の4段階に分類

妊娠中はイワシなどの小型魚を選びましょう

イワシのような小型魚は食物連鎖の底に位置するため、水銀の蓄積が極めて少ない魚です。

厚生労働省の妊婦向けガイドラインでも、イワシ・アジ・サンマ・サバ・サケ・タイ・ブリ・カツオは「特に注意が必要でないもの」に分類されています[12]。

妊娠中に安心して食べられる魚の選び方を示すインフォグラフィック|食物連鎖で水銀が濃縮されやすい大型魚と水銀蓄積が極めて少ない小型魚(イワシ・アジ・サンマ)を比較し、厚生労働省も「特に注意が必要でない」と分類していることを図解

ただし、魚料理は調理のたびに加熱が加わり、熱に弱いDPAをはじめとする成分が失われやすいという課題があります。

水銀リスクを避けながら必要量のDHA・EPA・DPAを安定して摂取するには、サプリメントを組み合わせることが現実的な選択です。

次の章で、妊婦が安心してDHAサプリを選ぶための3つの基準を解説します。

妊婦が安心してDHAサプリを選ぶ3つの基準

DHAサプリはどれも同じではありません。

妊婦の安全性と体内吸収を両立するには、以下の3点を確認することが重要です。

それぞれの基準に理由があり、3つが揃うことで初めて「妊娠中に安心して飲めるDHAサプリ」と言える条件が整います。

基準1:イワシ由来であること(水銀リスクを最小化)

フィッシュオイルサプリを選ぶ際は、原料魚の種類を確認することが重要です。

マグロなどの大型魚を原料とした場合、水銀が油に残存するリスクが懸念されます。

イワシは水銀蓄積が極めて少ない小型魚であり、厚生労働省が「特に注意が必要でない」と分類している安全性の高い魚です。

妊娠中・授乳中の方が選ぶ第一の基準として、イワシ由来のフィッシュオイルを確認してください。

基準2:低温抽出であること(DPAを保持し、酸化を防ぐ)

魚油の抽出に高温処理を用いると、熱に弱いDPAが失われるだけでなく、酸化によるトランス脂肪酸の発生リスクも高まります。

低温抽出は、水と遠心分離のみで魚油を取り出す方法です。

熱を加えないため、DPA・DHA・EPAが変性せず、酸化の少ない状態で封入されます。

お母さんが摂取した成分がそのまま胎盤や母乳を通じて赤ちゃんに届くという観点から、低温抽出かどうかは妊婦にとって特に重要な確認ポイントです。

基準3:TG型(トリグリセリド型)であること(吸収率を確保)

フィッシュオイルサプリには、TG型(トリグリセリド型)とEE型(エチルエステル型)の2種類があります。

Dyerbergらの研究では、天然TG型(魚油)を基準(100%)とした場合、EE型の吸収率は73%にとどまることが確認されています。

TG型は魚が自然に持つ分子構造そのままの形態です。

化学的な精製・濃縮処理を行わない低温抽出では、このTG型の構造が自然に維持されます。

EE型に多い市販品は製造コストが低い反面、吸収効率の点で天然TG型に劣ります。

いつから飲み始めるか

DHAは妊娠初期(妊娠4週頃)から胎盤を通じて胎児に届けられます。

脳の神経細胞が形成され始める妊娠初期からの摂取が理想的です。

ただし、「妊娠後期からでは遅い」ということはありません。

妊娠後期は胎児の脳が急速に成長する時期でもあり、この時期からの摂取でも十分に意義があります。

さらに産後・授乳中も継続することで、母乳を通じてDHA・EPA・DPAを赤ちゃんに届け続けることができます。

妊娠初期からの継続摂取が理想ですが、気づいたときがスタートのタイミングです。

まるごと青魚が妊娠中・授乳中に選ばれる理由

3つの基準(イワシ由来・低温抽出・TG型)を同時に満たすには、製造コストと技術的難易度の観点から選択肢が絞られます。

まるごと青魚は、この3条件をすべて実現したサプリメントです。

選び方の基準 まるごと青魚の仕様
原料魚 国産天然イワシ100%
抽出方法 低温抽出(水・遠心分離のみ)
分子形態 天然TG型を維持
含有成分 DHA・EPA・DPAをバランスよく含有

国産天然イワシを原料とすることで、水銀蓄積が極めて少ない素材での製造を実現しています。

低温抽出により、熱に弱いDPAが失われることなく保持されています。

化学的な濃縮処理を行わないため、天然のTG型構造がそのまま維持され、体内での吸収を妨げません。

妊娠初期から授乳期まで、同じサプリメントを継続して選べる設計になっています。

よくある質問

Q. 妊娠後期から飲み始めても効果はありますか?

妊娠後期から始めても、十分に意味があります。
胎児の脳は妊娠後期にかけて急速に成長するため、この時期のDHA供給は脳の発達を支えるうえで重要な役割を担います。
「もっと早く始めればよかった」と感じる方もいらっしゃいますが、気づいたときに始めることが大切です。
出産後・授乳中も継続することで、母乳を通じてDHA・EPA・DPAを赤ちゃんに届け続けることができます。
妊娠後期からでも遅くありません。今からのスタートが、赤ちゃんへの大切なケアにつながります。

Q. DHAを摂りすぎると胎児に影響はありますか?

食品やサプリメントによる通常の摂取量では、過剰摂取による胎児への悪影響は一般的に報告されていません。
日本人の食事摂取基準(2020年版)においても、n-3系脂肪酸の耐用上限量は現時点では設定されていません。
ただし、サプリメントの場合は製品に記載された1日の目安量を守ることが基本です。
魚を食べる場合は摂りすぎよりも、大型魚による水銀の蓄積リスクに注意することが優先されます。
不安がある場合は、かかりつけの産婦人科医や管理栄養士にご相談されることをおすすめします。

Q. 妊婦健診で処方された薬を飲んでいますが、DHAサプリと一緒に飲めますか?

食品として摂取する範囲では、一般的に問題ありません。
ただし、抗凝固薬(血液をかたまりにくくする薬)やヘパリンなどを処方されている方は、オメガ3脂肪酸に血液凝固を抑える働きがあるため、念のため担当の産婦人科医または薬剤師にご確認されることをおすすめします。
まるごと青魚は食品に分類されますが、処方薬を服用中の場合は自己判断よりも専門家への相談が安心です。
ほとんどの方は食品レベルでの摂取であれば問題なく続けていただけますが、ご不安な点は遠慮なく主治医にご相談ください。
妊娠中は特に、専門家のサポートを活用しながら安心して摂取できる環境を整えることが大切です。

Q. 授乳中もDHAサプリを続けた方がよいですか?

授乳中も継続することをおすすめします。
お母さんが摂取したDHA・EPA・DPAは母乳に含まれ、赤ちゃんに届けられます。
日本人の食事摂取基準(2020年版)における授乳中のn-3系脂肪酸目安量は1日1.8gで、妊娠中と同水準が推奨されています。
母乳育児の期間はお母さん自身のオメガ3脂肪酸需要も高い状態が続くため、妊娠中から継続して摂取することが赤ちゃんへの安定した栄養供給につながります。
産後のお母さん自身の体の回復ケアという観点からも、DHA・EPA・DPAの継続摂取は有益です。

まとめ

  • 妊娠初期から授乳中まで母子にDHAは欠かせない。脳・視力発達、早産リスク低減、うつ予防への関与が研究で示されている。
  • 大型魚の水銀リスクを避け、イワシなどの小型魚やサプリでの補給が妊娠中の現実的な選択となる。
  • サプリは「イワシ由来・低温抽出・TG型」の3点を基準に選ぶと、DPAの保持と体内吸収率を担保できる。
  • 妊娠初期からが理想だが、後期・授乳中から始めても遅くはない。気づいたときが赤ちゃんへのケアのスタート。

妊娠中から授乳期まで必要なDHA・EPA・DPAを、水銀リスクの少ないイワシを低温抽出で加工したサプリメントで、継続的にサポートできます。

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【参考論文・資料】

[1] Greenberg JA, Bell SJ, Van Ausdal W. "Omega-3 Fatty Acid supplementation during pregnancy." Rev Obstet Gynecol. 2008;1(4):162-9. PMID: 19173020.

[2] Judge MP, Harel O, Lammi-Keefe CJ. "Maternal consumption of a docosahexaenoic acid-containing functional food during pregnancy: benefit for infant performance on problem-solving but not on recognition memory tasks at age 9 mo." Am J Clin Nutr. 2007;85:1572-7. PMID: 17556695.

[3] Furuhjelm C, et al. "Fish oil supplementation in pregnancy and lactation may decrease the risk of infant allergy." Acta Paediatr. 2009;98(9):1461-7. PMID: 19489765.

[4] Olsen SF, Secher NJ. "Low consumption of seafood in early pregnancy as a risk factor for preterm delivery: prospective cohort study." BMJ. 2002;324(7335):447.

[5] Brantsaeter AL, et al. "Maternal intake of seafood and supplementary long chain n-3 poly-unsaturated fatty acids and preterm delivery." BMC Pregnancy Childbirth. 2017;17:41.

[6] Hibbeln JR. "Seafood consumption, the DHA content of mothers' milk and prevalence rates of postpartum depression: a cross-national, ecological analysis." J Affect Disord. 2002;69(1-3):15-29.

[7] Hamazaki K, et al. "Serum n-3 polyunsaturated fatty acids and psychological distress in early pregnancy: Adjunct Study of Japan Environment and Children's Study." Transl Psychiatry. 2016;6:e737.

[8] Zhong N, Wang J. "The efficacy of omega-3 fatty acid for gestational diabetes: a meta-analysis of randomized controlled trials." Gynecol Endocrinol. 2019;35(1):4-9.

[9] Matsumura K, et al. "Omega-3 fatty acid intake during pregnancy and risk of infant maltreatment: a nationwide birth cohort – the Japan Environment and Children's Study." Psychol Med. 2023;53(3):882-890.

[10] Kanayasu-Toyoda T, Morita I, Murota S. "Docosapentaenoic acid (22:5, n-3), an elongation metabolite of eicosapentaenoic acid (20:5, n-3), is a potent stimulator of endothelial cell migration on pretreatment in vitro." Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids. 1996;55(1-2):137-40.

[11] FAO/WHO. "Fats and fatty acids in human nutrition." Report of an expert consultation. FAO Food and Nutrition Paper 91. Rome: FAO, 2010.

[12] 厚生労働省.「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」

食品保健指導士・管理栄養士 古本 楓

この記事の執筆者

グリーンハウス株式会社

食品保健指導士・管理栄養士

古本 楓

食品保健指導士・管理栄養士としての知識を交えながら、青魚の健康効果やオメガ3脂肪酸・DHA・EPA・DPAについての情報をお届けいたします。

【資格】
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
 食品保健指導士
管理栄養士