この記事のポイント
「走り始めは調子が良いのに、後半になると息が上がって足が止まる」「部活から帰ってきた子供が、泥のように眠って勉強どころではない」
スポーツや運動をしていると、こうした「スタミナ切れ」や「翌日の重い疲れ」に悩まされることはありませんか?
実はその原因は、練習不足や気合いの問題だけではありません。
体の中で起きている「酸素不足」と「見えない炎症」が、パフォーマンスを下げている要因の一つなのです。
今回は、記録を目指すアスリートから部活動で頑張るお子さんを持つ親御さん、健康維持のためのウォーキングやランニングを楽しむ方まで、体を動かす全ての人に知ってほしい「オメガ3(DHA・EPA・DPA)」の新常識について解説します。
スタミナ切れと「脂肪燃焼」の意外な関係。酸素を運ぶEPAとDPA
運動の目的は「タイム短縮」「健康維持」「脂肪燃焼」など様々ですが、いずれの場合も重要な鍵を握るのは「酸素」です。
筋肉を動かし続けるには、酸素をエネルギーに変える必要があります。
また、ウォーキングで脂肪を燃やしたい場合も、酸素がなければ脂肪は燃焼されません。
つまり、どれだけ効率よく体の隅々まで酸素を届けられるかが、疲れにくさと運動効果を左右するのです。
この「酸素の運搬」において、EPAとDPAはまるで「車」と「道路」のようなチームワークを発揮します。
酸素を運んでいるのは、血液中の「赤血球」です。
しかし、筋肉の深部にある毛細血管は非常に細いため、赤血球は自らの体を折り曲げて変形させないと通り抜けることができません。
ここで赤血球の膜が硬いと、酸素の運搬が滞り、いわゆる「ガス欠(酸欠)」状態になって足が止まってしまいます。
ここで活躍するのが「EPA(エイコサペンタエン酸)」です。
EPAには赤血球の膜を柔らかくし、細い毛細血管を形を変えながらスムーズに通過する「変形能」と呼ばれる能力を高める働きがあります[1]。
これにより、赤血球が自身の直径よりも狭い道でもスルスルと通り抜けられるようになり、筋肉の奥まで酸素をスムーズに届けられるようになります。
一方、EPAがどれだけ赤血球を柔らかくしても、通る道である「血管」自体がボロボロでは意味がありません。
運動中の激しい血流は、血管の壁にも負担をかけます。
ここで重要な役割を果たすのが、第3のオメガ3脂肪酸「DPA(ドコサペンタエン酸)」です。
DPAには、傷ついた血管内皮細胞の遊走(修復)を促す力が、EPAの約10倍あるとされています[2]。
つまり、DPAが「血管という道路」を常にきれいに舗装・修復してくれるおかげで、EPAによって柔軟になった赤血球が、最高速度で酸素を運べるようになるのです。
「EPAで流れを良くし、DPAで道そのものをケアする」。
このダブル効果こそが、バテない体を作る鍵となります。
運動後の膝の違和感・筋肉痛。EPAの抗炎症作用が回復をサポートする理由
長く運動を続ける上で最大の敵となるのが、怪我や痛みです。
40代以降のランナーにとって膝の痛みは深刻ですし、毎日ハードな練習をこなすアスリートにとって筋肉痛はパフォーマンス低下に直結します。
ではなぜ、オメガ3がこれらの悩みのサポートにつながるのでしょうか。
実は、激しい運動をした後の筋肉や関節では、微細な「炎症」が起きています。
この炎症がスムーズに治まれば筋肉は強く生まれ変わりますが、炎症が長引くと慢性的な痛みや大きな怪我につながります。
ここで役立つのが、青魚に含まれる「EPA(エイコサペンタエン酸)」です。
EPAには強力な「抗炎症作用」があり、体内で過剰な炎症が発生するのを抑える働きがあります。
オメガ3の摂取はリカバリーにも役立ちます。
運動後の筋肉痛や関節可動域の低下を軽減するケアをサポートするという、スポーツ選手を対象とした研究報告があります[3]。
魚油(フィッシュオイル)の摂取が、運動誘発性の炎症や気管支収縮を抑制するという研究結果も報告されています[4]。
世界で活躍するサッカー選手などのトップアスリートが、魚料理やフィッシュオイルを積極的に摂るのは、この「天然のケア成分」としての効果を期待してのことなのです[5][6]。
部活で頑張るお子様へ。「ケガの防止」と「スタミナ」を支える食事の+α
「もっと体力をつけてレギュラーを勝ち取ってほしい」「怪我をせずに活躍してほしい」
日々頑張るお子様を見守る親御さんにとっても、オメガ3は強い味方になります。
小学生から中学生、高校生といった成長期の体は、骨や筋肉を大きくするために大量の栄養を消費します(成長スパート)。
その一方で、激しい練習によるダメージ修復にも栄養が必要です。
この時、体内で「成長」と「修復」の栄養の奪い合いが起き、結果としてケガをしやすくなったり、エネルギー切れを起こしたりしてしまうのです。
食事だけでは補いきれないオメガ3をサプリメントで補給することは、理にかなった戦略です。
「まるごと青魚」なら、魚が苦手なお子様でも飲みやすい小粒タイプ。
天然のイワシを丸ごと絞った成分なので、安心してお飲みいただけます。
運動する人こそ「油の質」に注意!酸化リスクの真実
「なんとなく良さそうだから」と、ドラッグストアで適当なサプリを選んでいませんか?
実は、運動をする人こそ、サプリメントの「質(鮮度)」にこだわらなければなりません。
運動中、私たちは普段よりも多くの酸素を体に取り込みます。
これは健康に良い反面、体内が「酸化(サビ)」しやすい状態にあるとも言えます。
そんな状態で、もし製造過程で高熱処理されて「酸化してしまった油」を摂取したらどうなるでしょうか。
酸化した油(過酸化脂質)は、体内で炎症を引き起こす原因物質の一つです。
リカバリーのために飲んだサプリが、逆に体内の炎症を助長し、パフォーマンスを下げてしまっては本末転倒です。
天然・低温抽出だから安心。「まるごと青魚」の強み
「効果は欲しいけれど、悪い油は入れたくない」そんな本物志向の方や健康意識の高い方に選ばれているのが、低温抽出製法の「まるごと青魚」です。
一般的なサプリメントが「煮沸」や「蒸留」といった高温処理を行うのに対し、「まるごと青魚」は低温状態のイワシから遠心分離によって油を抽出しています。
高温処理を行っていないため、油が酸化しておらず、以下のメリットが生まれます。
さらに、まるごと青魚のオメガ3は魚本来の自然な構造を持つ「天然TG型(トリグリセリド型)」です。
Dyerbergらの研究では、天然TG型(魚油)を基準(100%)とした場合、多くの市販サプリに使われるEE型(エチルエステル型)の吸収率は73%にとどまることが確認されています[7]。
低温抽出によって天然の構造を保ったまま仕上げているため、吸収面でも体への活用効率が高くなります。
よくある質問
Q. オメガ3サプリは運動前と運動後、どちらのタイミングに飲めば効果的ですか?
基本は食後に飲むことをおすすめします。
脂溶性のオメガ3は食事中の油分と一緒に摂ることで吸収率が高まり、空腹時と比べて効率よく体に取り込まれます。
特に運動後の食事と一緒に飲むタイミングは、炎症ケアの観点からも理にかなっています。
EPAは運動後に起きる炎症反応をケアするよう働くため、回復の時間帯に補給することで翌日のコンディション維持をサポートします。
まるごと青魚は低温抽出の新鮮な油なので、胃腸が疲れている運動直後でも負担を感じにくい点が特徴です。
Q. 子供が薬を飲んでいますが、一緒にオメガ3サプリを飲ませても大丈夫ですか?
食品として摂取する範囲では、一般的に問題ありません。
まるごと青魚は食品に分類されており、天然のイワシから低温抽出した魚油が主成分です。
ただし、お子様が何らかの薬を服用中の場合は、念のため担当医や薬剤師にご確認されることをおすすめします。
まるごと青魚は食品ですが、服用中の薬がある場合は専門家への相談が安心です。
Q. 飲み始めてどのくらいでスタミナや疲れにくさの変化を実感できますか?
赤血球は約120日(3〜4ヶ月)周期で新しく作り替えられます。
EPAによって赤血球の変形能が高まった状態が定着するには、この赤血球サイクルに合わせた継続摂取が目安になります。
最初の変化を実感しやすい時期は3ヶ月以上の継続摂取が基本です。
体の酸化ケアや炎症サポートも、摂取を続ける中で少しずつ積み上がっていくため、日々の摂取量を安定させることが重要です。
質の高いオメガ3を毎日確実に摂り続けることが、スポーツコンディションの底上げにつながります。
DHA・EPA・DPA不足を
サポート
まるごと青魚
90粒入 1日3粒目安
2,980円(税込)
食事だけでは不足しがちな
DHA・EPA・DPAを、
新鮮なまま摂取できるサプリメント。
国産イワシの天然生オイルを
「まるごと」1粒に2尾分
ギュッと詰め込みました。