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【抜け毛・白髪対策】オメガ3(DHA・EPA)で頭皮から変える髪の毛ケア

 【抜け毛・白髪対策】オメガ3(DHA・EPA)で頭皮から変える髪の毛ケア

「最近、抜け毛が増えて髪のボリュームが減ってきた」「白髪や髪のパサつきが急に目立つようになった」...。

年齢とともに増える髪の悩みに対し、高級なシャンプーや育毛剤など「外側からのケア」を頑張っている方は多いと思います。

しかし、髪が育つ土壌である「頭皮」の状態が悪く、肥料となる「栄養」が足りていなければ、いくら外側からケアをしても健康な髪は育ちません。

今、髪の毛にいい食べ物として、内側から頭皮環境を根本的に整える「オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)」が男女問わず注目を集めています。

この記事では、オメガ3が抜け毛や白髪にどのような効果をもたらすのか、男女別のメカニズムと、頭皮のために失敗しないサプリメントの選び方を分かりやすく解説します。

「髪の毛にいい食べ物」とは?内側からのケアが必須な理由

髪の毛を作る「3大栄養素」と代表的な食べ物

髪の毛を健やかに育てるためには、まず「材料」となる以下の3つの栄養素を食事からしっかりと摂ることが大前提です。

髪の毛を作る「3大栄養素」と代表的な食べ物
  • タンパク質(ケラチン):髪の毛の99%は「ケラチン」というタンパク質でできています。不足すると髪が細くなり、パサつきの原因に。
  • 代表的な食べ物:卵、大豆製品(納豆・豆腐)、鶏肉、鮭など
  • 亜鉛:摂取したタンパク質を、髪の毛の成分であるケラチンに再合成するために必須のミネラルです。細胞分裂を促し、抜け毛を防ぎます。
  • 代表的な食べ物:牡蠣、豚レバー、牛肉、アーモンドなど
  • ビタミン類(A・B群・E):頭皮の血行を良くしたり、細胞の老化を防いだりする働きがあります。
  • 代表的な食べ物:緑黄色野菜(かぼちゃ・ほうれん草)、ナッツ類、うなぎなど

髪の毛を作る食べ物とオメガ3の相乗効果とは?

相乗効果①「運搬」:材料を頭皮の隅々まで送り届ける

「髪の毛にいい」と言われる食べ物を毎日しっかり食べていても、薄毛や抜け毛が改善しないことがあります。

その最初の壁が「材料が頭皮に届いていない」という問題です。

どんなに良質なタンパク質や亜鉛を摂っても、それが頭皮の末端にまで届かなければ、髪の毛は作られません。

そこで、これらの栄養素を頭皮の隅々まで届ける「運搬役」として欠かせないのが、イワシなどの青魚に豊富に含まれる「オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)」です。

オメガ3が栄養素を頭皮の隅々まで送り届ける

オメガ3は、頭皮の毛細血管を広げて血流をスムーズにし、食事から摂った「材料」を髪の工場(毛母細胞)へと力強く送り届けます。

相乗効果②「吸収と合成」:髪の毛を作る栄養素の働きをブーストする

オメガ3の力は「運ぶ」だけではありません。

髪の毛を作る材料を、体内で無駄なく「吸収・合成」するための強力な支援役としても働きます。

タンパク質の「合成」を活性化

食事から摂ったアミノ酸を「ケラチン(髪の成分)」に組み立てる際、オメガ3を同時に摂取していると、細胞内でのタンパク質合成のスイッチ(mTOR経路)が強力に後押しされることが示唆されています[1]。

これにより、髪を作る「組み立てライン」の作業効率がアップします。

亜鉛との相乗効果で抗酸化力の底上げ

亜鉛をオメガ3と同時に摂取することで、体内の「総抗酸化能力(酸化ストレスと戦う力)」が単体摂取時よりも有意に高く引き上げられることが臨床研究で報告されています[2]。

抜け毛や白髪の原因となる頭皮の老化ダメージを防ぐ、強力なタッグです。

ビタミン類の「吸収率」アップ

細胞の老化を防ぐビタミンEやAは「脂溶性」のため、良質な脂質であるオメガ3と一緒に摂ることで腸管からの吸収率が上がります。

オメガ3が髪の毛を作る栄養素の働きをブーストする

髪を育てるための全工程を網羅するインナーケア

  1. 材料を運ぶ
  2. 吸収率を高める
  3. 組み立て作業を効率化する
  4. 頭皮を老化から守る

髪の毛にいい食べ物とオメガ3を一緒に摂ることは、髪を育てるための全工程を網羅するインナーケアと言えます。

オメガ3(DHA・EPA)が男女の「抜け毛・薄毛」に効果的な理由

オメガ3脂肪酸は、男女で異なる薄毛の要因に対して、それぞれ多角的にアプローチする働きを持っています。

【男女共通】頭皮の毛細血管を広げ、毛母細胞へ栄養を届ける(血流改善)

加齢やストレス、生活習慣の乱れによって頭皮の血流が滞ると、栄養不足に陥り抜け毛の原因となります。

DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、赤血球の細胞膜を柔らかくし、血液の巡りをスムーズにする働きがあります[3]。

これにより、食事から摂った「髪の毛にいい栄養素」が、頭皮の末端にある毛母細胞までしっかりと運ばれるメカニズムを力強くサポートします。

【女性向け】頭皮の微小炎症を軽減し、髪の密度と太さを改善する

女性の薄毛や抜け毛(全体のボリューム不足や分け目の目立ち)は、加齢やホルモンバランスの変化に加えて、頭皮で起きている見えない「微小炎症」が深く関与しています。

実際に、女性の抜け毛を対象とした評価研究では、オメガ3(およびオメガ6、抗酸化物質)を含む栄養補助食品を摂取することで、頭皮の微小炎症が軽減し、「毛髪密度」と「髪の太さ」が改善することが示唆されています[4]。

内側から炎症を抑え、頭皮環境を健やかに保つことは、髪の細さやパサつきに悩む女性にとって非常に有効なアプローチとなります。

【男性向け】AGAの進行要因となる頭皮の「炎症」をケアする

男性の薄毛の代表であるAGA(男性型脱毛症)は、主に男性ホルモンの影響によって引き起こされます。

しかし、頭皮の皮脂の過剰分泌や、それに伴う微弱な「炎症」が起きていると、ヘアサイクルがさらに乱れ、抜け毛の進行を加速させてしまいます。

強力な「抗炎症物質」として働くオメガ3を摂取することで、荒れた頭皮の炎症を内側から穏やかに鎮め、育毛剤の成分がしっかりと働きやすい「健やかな土台(畑)」を維持する手助けをしてくれます。

オメガ3(DHA・EPA)が男女の「抜け毛・薄毛」に効果的な理由

オメガ3は「白髪」や「髪のパサつき」の改善にも効果が期待できる?

抜け毛だけでなく、白髪や髪質の変化に対するエイジングケアとしても、オメガ3は重要な役割を担います。

オメガ3の白髪へのアプローチ

白髪は、髪に黒い色をつける色素細胞(メラノサイト)の機能低下が主な原因です。

オメガ3によって頭皮の毛細血管の血流が改善されると、メラノサイトへの栄養供給もスムーズになります。

直接的に白髪を黒く染めるわけではありませんが、これ以上白髪を増やさないための「予防的な頭皮環境づくり」に大きく貢献します。

オメガ3の髪のパサつき・ツヤへのアプローチ

オメガ3は、人間のあらゆる細胞膜の構成成分です。

頭皮の細胞膜が健康に保たれることで、適切な水分バランスが維持され、極度の乾燥や過剰な皮脂分泌を防ぎます。

潤いのある健康な頭皮から生えてくる髪は、自然とツヤやコシのある美しい髪質へと導かれます。

オメガ3の「白髪」や「髪のパサつき」へ改善効果

毎日青魚を食べるのは大変?失敗しないオメガ3サプリの選び方

「髪の毛のために、オメガ3が豊富に含まれる青魚が良い」と分かっていても、毎日イワシやサバを食べるのはコストも調理の手間もかかります。

そのため、フィッシュオイル(魚油)から作られたサプリメントで効率よく補うのがおすすめですが、頭皮のために選ぶなら絶対に外せない「2つの基準」があります。

重要成分、極細の血管まで成分を届ける「DPA」が含まれているか

オメガ3といえばDHAとEPAが有名ですが、もう一つ見逃してはならないのが「DPA(ドコサペンタエン酸)」です。

DPAは、EPAの約10倍もの血管修復力を持つとされる極めて重要な成分です。

オメガ3サプリにはDPAが含まれているかが重要

頭皮に張り巡らされた「極細の毛細血管」の柔軟性を保ち、栄養を隅々まで届けるためには、このDPAの存在が鍵を握ります。

しかし、一般的な高温処理されたサプリメントでは、製造過程で熱に弱いDPAが失われてしまうことが多いため、注意が必要です。

酸化した油は逆効果。頭皮のニオイ(加齢臭)を防ぐ「鮮度」

髪や頭皮のために良かれと思って飲んだサプリメントの油が「酸化(過酸化脂質)」していれば、全くの逆効果です。

酸化した油は体内で皮脂と結びつき、「ノネナール」というニオイ物質を発生させます。

これが「加齢臭」「頭皮の嫌なニオイ」の正体です。

皮脂量の多い男性は特に注意が必要ですが、加齢臭は女性にも発生する共通の悩みです。

高温精製などで酸化したサプリの油は加齢臭の原因になる

サプリメントを選ぶ際は、化学溶剤や「煮取り法」などの加熱による抽出や高温精製を避け、徹底的に「酸化を防いだ新鮮なオイル」を選ぶことが重要です。

内側からの頭皮ケアに。「まるごと青魚」が選ばれる理由

頭皮環境の改善を目的としてオメガ3を取り入れるなら、魚の栄養素を丸ごと詰め込んだサプリメント「まるごと青魚」をおすすめします。

そこには、頭皮と髪を第一に考えた圧倒的なこだわりがあります。

「低温抽出」だから、熱に弱いDPAも天然のまま

「まるごと青魚」最大の特徴は、高温での加熱処理を一切行わず、水洗いと遠心分離という物理的な力だけで油を搾り取る「低温抽出」を採用している点です。

この製法により、頭皮の巡りに欠かせない希少な「DPA」をはじめ、天然の微量栄養素が壊れることなくカプセルに閉じ込められています。

また、過度な加熱によって人工的に発生してしまうトランス脂肪酸のリスクもありません。

内側からの頭皮ケアに。「まるごと青魚」が選ばれる理由

本物の天然イワシ油だからこそ起こる「戻り臭(げっぷ)」

「まるごと青魚」は、高品質の天然原料ゼラチンカプセルを使用しているため密閉性が高く、飲む時に中身の魚油の臭いは気になりません。

カプセルを飲んだ後、げっぷをした際にはふわりと魚料理を食べた後のような風味(戻り臭)を感じてることがあり、やや驚かれる方もいるかもしれません。

市販されている“魚臭くないサプリ”の多くは、飲みやすさを優先して激しい熱処理で臭いを飛ばしています。

しかしその過酷な処理の過程で、頭皮に届けたい貴重な成分(DPAなど)まで破壊され、油の酸化(劣化)を招いてしまいます。

加齢臭や頭皮環境の悪化につながる「酸化した油」を体内に入れないためにも、あえて脱臭処理を行っていません。

少しの戻り臭は、頭皮へ本物の栄養を届けるための「鮮度の証」としてご理解いただければ幸いです。

(※食事の直後にサプリをお飲みいただくと、胃の中の食べ物がフタの役割を果たし、臭いが上がるのを自然に防ぐことができますのでお試しください)

オメガ3を毎日の習慣にして、内側から美しく豊かな髪へ

抜け毛や薄毛、白髪といった髪の悩みは、頭皮という土壌からのSOSサインです。

外側からのシャンプーや育毛剤だけに頼るのではなく、髪の毛にいい食べ物である「材料」を摂りつつ、青魚の力「オメガ3(DHA・EPA・DPA)」を「運搬役」として内側からたっぷりと補ってあげましょう。

血流を促し、炎症を抑え、栄養を届ける。

フィッシュオイルの鮮度にこだわった「まるごと青魚」を毎日のヘアケア習慣に取り入れて、年齢にも負けない、美しく豊かな髪を頭皮から育てていきませんか。

まとめ

  • 髪の毛を作る「材料」となる栄養素として、タンパク質(ケラチン)、亜鉛、ビタミン類(A・B群・E)があげられる
  • オメガ3は、髪の毛を作る材料を頭皮の隅々まで送り届ける働きと、吸収・合成を促進する働きがある
  • オメガ3脂肪酸は、頭皮の毛細血管を広げ毛母細胞へ栄養を届ける働き、頭皮の「炎症」をケアする働きがある
  • オメガ3によって頭皮の毛細血管の血流を改善し頭皮の細胞膜を健康に保つことで、白髪や髪のパサつき・ツヤの改善につながる
  • DPAは、EPAの約10倍もの血管修復力を持つとされ、頭皮の毛細血管の柔軟性を保ち、栄養を隅々まで届ける鍵を握る
  • 高温の処理によって酸化したオメガ3は、過酸化脂質となり加齢臭の発生につながる

DHA・EPA・DPA不足を
サポート

まるごと青魚

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90粒入 1日3粒目安

2,980円(税込)

食事だけでは不足しがちな
DHA・EPA・DPAを、
新鮮なまま摂取できるサプリメント。
国産イワシの天然生オイルを
「まるごと」1粒に2尾分
ギュッと詰め込みました。

食品保健指導士・管理栄養士 古本 楓

この記事の執筆者

グリーンハウス株式会社

食品保健指導士・管理栄養士

古本 楓

食品保健指導士・管理栄養士としての知識を交えながら、青魚の健康効果やオメガ3脂肪酸・DHA・EPA・DPAについての情報をお届けいたします。

【資格】
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
 食品保健指導士
管理栄養士